プロメディアル®のこだわり

低分子コラーゲン

角質層へ奥まで浸透、内側からしっかり保湿。

低分子コラーゲンとは?

コラーゲンは、肌表面に保水性の高い膜をつくり、うるおいを保つ働きがあるため、従来から広く保湿剤として使われてきた成分。
また、ハリ・弾力を保つ成分として、肌内部に存在しています。

低分子コラーゲンとは、加水分解コラーゲンの中でも、非常に分子量の小さなコラーゲンのことをいいます。

肌をしっかり保湿

通常、化粧品に使用されているコラーゲンは分子量が大きく、肌に浸透するのではなく、肌表面にとどまってうるおいを与えます。

低分子コラーゲンは、角質層へ奥までしっかり浸透
乾燥した肌にうるおいを与えるとともに、硬くなりがちな肌をふっくらとした弾力感を生み出し、やわらかくします。

コラーゲンと低分子コラーゲンの違い

コラーゲンと低分子コラーゲンの違い

通常皮膚に浸透するのは分子量が数百程度まで。コラーゲンは分子量が約30万、従来の加水分解コラーゲンは数千~数万といわれています。

低分子コラーゲンは、分子量が200~300程度の小さなもの。角質層へ奥まで浸透し、乾燥した肌へうるおいを与えるとともに、ふっくらとした弾力感を生み出し、やわらかくします。

  • ※:加水分解コラーゲンに含まれる分子量が小さいコラーゲンのこと